【加齢臭の原因と対策方法】まずはセルフチェックを!

【加齢臭の原因と対策方法】まずはセルフチェックを!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
加齢臭

加齢臭を予防するためにはその原因を知ることが必要です。

加齢臭の原因となるものはいくつかあり、その中の複数が原因となっていることもあります。

まずはその原因を突き止めることから始めましょう。

 

加齢臭の原因

 

脂肪酸の酸化

加齢臭の原因となっているのは脂肪酸と過酸化脂質という物質が結びつくことでできるノネナールという物質です。

40歳を過ぎると酸化を抑制する力が低下するため脂肪酸と過酸化脂質の分泌量が増加してしまいます。

そうすると体臭の成分となるノネナールが増えてしまうのです。

若いうちは体臭がほとんどしません。

そのためノネナールは若いうちにはほとんど分泌していないと考えられます。

加齢とともに脂肪酸が酸化しやすくなりノネナールが発生してしまうのが加齢臭の原因なのです。

そのため、名前の通り加齢とともに匂いが気になるため加齢臭と呼ばれています。

不潔な生活を送っている

やはり、普段の生活の中で不潔な生活をしていると体臭の原因となってしまいます。

汗をかいたのにお風呂に入らなかったり、洗顔をしなかったりすると皮脂が酸化することによって加齢臭の原因となってしまうのです。

そして、その加齢臭のしている皮脂を落とさないと臭いはどんどんときつくなってしまいますし、複数の場所から臭ってくるようになってしまいます。

汗のニオイも体臭が臭くなる原因となってしまいます。

そこで加齢臭対策の一つとして、こまめに汗を拭いて清潔を保つことが望ましいです。

体内環境の乱れ

もともと日本人は欧米人に比べて体臭が少ないといわれてきました。

これは日本人が和食を食べてきたことによって野菜が多く肉の少ない生活をしてきたことが理由です。

最近では日本人も食事が欧風化しており脂肪が多く野菜の少ない食生活になっています。

こういった食生活の乱れは体内環境の乱れの原因となってしまいますし、それ以外にも飲酒や喫煙、ストレスをいったものも体内環境を乱す原因です。

生活習慣病の予防のためにもそういった生活を心掛けるようにしましょう。

すぐに出来る!加齢臭セルフチェック。

加齢臭は本人は気づいていないものの周囲の人が臭いを気にしているということもあります。

もしも周囲も臭いが気になっていたとしてもデリケートな問題なのでなかなか言えないものです。

そこで、自分で臭いがしていないか確認をしてみて臭いがある場合には対策をとるようにしましょう。

耳の裏を拭いて嗅ぐ

耳の裏は加齢臭がしやすい場所といわれています。

ティッシュで軽く耳の裏を拭いて、そのティッシュの臭いを嗅いでみると加齢臭がしているかどうかがわかりやすいです。

もしもティッシュで拭いて臭いがした場合には加齢臭がかなりしていると考えられます。

そこで対策をとることが必要です。

耳の裏の臭いは周囲の人には伝わらないから大丈夫、と思っている人もいますが意外と周囲に臭いは伝わります。

また、加齢臭の発生源ともなる場所ですから毎日気を付けておくだけでも加齢臭の度合いは変わっていきます。

帽子の残り香

頭皮も加齢臭が発生しやすい場所といわれています。

そこで帽子の中の臭いを嗅ぐのも加齢臭がしているかどうかの指標として便利です。

汗で蒸れてしまうので皮脂が酸化しやすいですし、加齢とともに頭皮の皮脂は分泌しやすくなってしまいます。

相乗効果で帽子の中は加齢臭が強くなりやすいです。

他の場所はあまり加齢臭を感じないという人でも帽子の中は意外と加齢臭を感じることがあります。

シャツの首元

シャツは首の後ろの部分の臭いがつくので加齢臭が出ているかどうかの判断ができます。

特にビジネスマンが1日身につけているYシャツは首の後ろにしっかりと加齢臭の臭いがついていることも多いです。

どのくらい加齢臭がしているか、という臭いの強さを確認することができるので加齢臭の指標の判断をすることができるアイテムです。

シャツの首元が臭うようならば、自分では気づいていないだけで周囲の人は臭いを感じている可能性もあります。

枕の残り香

枕も加齢臭の臭いが残りやすい場所です。

寝ている間にも寝汗をかきやすいので朝起きると枕の臭いがすることがあります。

枕に臭いがついていると感じたら日中も加齢臭がしている可能性が高いです。

こんな人は要注意!加齢臭予備軍

今は加齢臭がしていなかったとしても、これから加齢臭がしてくるようになる可能性もあります。

加齢臭が発生するのは加齢だけでなくいろいろなことがかかわって起こるものです。

これらのことをしている人は加齢臭予備軍となっている可能性がありますから予防のためにも改善を試みてみましょう。

よく便秘をする

便秘をすると体内に老廃物が溜まる原因となります。

これは活性酸素の出てくる原因となるものです。

活性酸素は皮脂を酸化させて加齢臭の原因となる物質を作ることになります。

便秘は肌荒れや血行不良、むくみなどたくさんのトラブルの原因です。

毎日の生活習慣を改善して日常的に便秘をしない体を手に入れるようにしましょう。

食生活が偏っている

最近の日本では洋風化が進んでしまい和食よりも洋食が食べられがちです。

そうすると野菜が不足してしまいます。

野菜や果物には抗酸化作用があり、加齢臭の原因となる活性酸素を除去するのに効果的です。

野菜不足は加齢臭対策はもちろんですが、健康維持にも効果があります。

毎日の食事の中で野菜を積極的に摂取しようと思っても外食が多いとなかなか摂取ができないです。

外食でも野菜を食べるように心がけること、自炊の際には特に野菜を食べるようにすることが必要になります。

フケが出やすい

フケが出るのは頭皮が固くなり血行が悪くなっていることが原因の一つにあります。

このような状態にあると頭皮も皮脂が過剰分泌してしまい加齢臭の原因となってしまうのです。

頭皮は加齢臭が発生しやすい場所でもあります。

乾燥して余計な皮脂が分泌してしまい加齢臭を発生してしまうだけでなく薄毛の原因にもなりますから気を付けておきたいものです。

入浴する習慣が無い

皮脂が長い時間肌に残った状態になると酸化をして加齢臭が発生しやすくなります。

そこで、お風呂にはきちんと入るようにした方が加齢臭対策に効果的です。

お風呂に入ることで、加齢臭が発生しやすいもののなかなか手が届かない背中や首の後ろのケアにもなります。

お風呂にしっかりと入って汚れを落とすとともにしっかりと注意して洗うようにすることが大切です。

タバコやお酒が好き

タバコを吸うと加齢臭の原因となる活性酸素を増やします。

そこで、タバコを吸うことやお酒を飲むことを辞めることも加齢臭対策に効果的です。

活性酸素は加齢とともに増加をするものです。

しかし、タバコを吸うことは助長させることにもなります。

また、お酒を飲むことによってアルコールが分解される中で加齢臭の原因物質を生成させます。

体内からアルコールを放出しようとする中で汗をかくこともあり、皮脂の分泌にも影響のあるものです。

アルコールの摂取は翌日に加齢臭を発生しやすいといわれており、普段以上に臭いがすることがあります。

加齢臭の対策方法

加齢臭は年を取るにつれて出てくるものですし、臭いは強くなってくるものです。

しかし、少しでも軽減したり臭いを感じさせ無くしたりするための方法はいくつかあります。

対策をとるようにするだけでも加齢臭は大幅に違ってくるものです。

シャワーだけではなくお風呂に入る

お風呂に入る際、シャワーだけで済ませる人もいます。

シャワーだけでもしっかりと体を洗えば加齢臭対策になると思われていますがそうではありません。

シャワーでは毛穴や汗腺の中にある皮脂までは洗い落とすことができないため加齢臭が発生しやすくなってしまいます。

そこでお風呂に入ることが大切です。

湯船に浸かると発汗作用で汗をかくことができこれも加齢臭対策になります。

最近ではお風呂で使うことのできる加齢臭対策の石鹸やシャンプーなどもあり、こういったものも一緒に使うようにすると効果的です。

皮脂をこまめに拭く

肌の表面にある皮脂が酸化することが加齢臭の原因となります。

そこで、皮脂が酸化する前にこまめに皮脂を拭くようにすることも加齢臭対策に効果的です。

最近ではデオドラントシートが流行っており、いろいろなタイプのものがあります。

ほのかに香りがついているものもあり、そういったものを使うと皮脂を拭き取ると同時に臭いの予防にも効果的です。

野菜をたくさん摂取

野菜や果物は抗酸化作用が高いです。

そのため加齢臭の原因となる活性酸素を除去してくれます。

また、便秘予防にも効果的ですし、体内を正常化することにも効果的です。

加齢臭を予防するだけでなく、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防や健康的な体を取り入れることにも役立ってくれます。

臭いを抑えるアイテムを携帯

最近では加齢臭を気にする人が増えてきたことで、予防に効果的なグッズが豊富にあります。

こういったものを活用するようになれば加齢臭の原因を抑えることができたり、臭いを軽減することができたりと効果的です。

アイテムも手軽に取り入れられるものが多くあります。

デオドラントシートやスプレーといったものもありますし、それ以外にも臭いを抑える効果のあるクリームなどもあり、臭いが発生しやすい場所や自分のタイプに合ったものを選ぶことができます。

まとめ

加齢臭は自分でも気づかないうちに発生していることが多いです。

自分は気づいてなかったとしても周囲には迷惑をかけてしまうことがあります。

せっかくなら周囲に不快な気持ちを与えることなく過ごしたいですから臭いには配慮しておきましょう。

加齢臭は一日対策をしただけで改善するものではありません。

毎日の積み重ねが必要です。

そこで、できることから始めて少しずつ対策を増やして加齢臭を予防するとともに活性酸素の発生が少ない健康的な体を手に入れましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

error: Content is protected !!